うだがわんの思考

人には言えない事を書きます

拳で語る21歳!(ハピバ)

 誕生日だし高島屋の紳士服で背伸びしようとしたけど背伸びしすぎて背骨が脱臼した。

結局ユニクロ最強。

 

今年もあっという間に時間が過ぎ、大学生活も来年が最後になった

コロナも含めて今年気づいたことは

・自分が思ってる以上に他人が自分のことを考えていないこと(こっちが過剰に反応しているって意味で)

・他人は変わらないし変えられない

・幸福はほとんど自分の行動でしか手に入らないこと

・思っているより時間がないこと

 

今更すぎる発見ですけどね。若干自律した大人に一歩成長したんじゃないでしょうか(一応自律した国民形成は義務教育の内容)。とまあ去年はブログなんてやっていなかったからこうして一年を振り返ることはなかったんだけどやっぱり文字化することは大事ね、古代からずっと続けられてきた文明だもん。改めて今年何を知ったか振り返るいい記事にしたいと思う。

 

21歳の目標はどうしようか。ちゃんと今年の反省点踏まえて来年を過ごしていきたい。

「教員採用試験をしっかり対策すること」

「教員になる前段階の準備を怠らないこと」

「他人に依存しない考えられる人になること」

「よく寝ること」

こんなところかな、多分

 

 

思ったより書くことが少なかった…そのうち追記しておこう。そういえば読者はたまに過去の投稿に追記が増えていることに気づくことはあるのだろうか、あ、ないかも。

 

10/10

いろいろと書き溜めて当日に至るわけですがなんと誕生日になった瞬間に祝ってくれた人がいました!ひとつ夢が叶いましたよ。眠かったので返信したのは翌朝ですが。一日中誰かがメッセージをこれないかそわそわしていたらスクリーンタイムが大変なことになっている。

21歳の目標「もっとたくさん本を読む」も入れておこう。年100冊くらい?教員として自信がつく程度の量は読んでおきたいかな。

そういえば中学校の頃に村上春樹の小説を読もうとしたらクラスメイトに馬鹿にされたことがあったな、ハルキストになったわけでもないけどいくらかは読んでみた。とても面白かった。さりげないどっかしらに肉体表現をいれないと気が済まない感じがどこかこどもらしくも感じた。個人的に「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は一番おすすめ。

 

というわけでもう書くことは本当になくなったので。また来年。

 

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「この先何があったって僕らは 振り向かずに走って生きたい
つまずいた昨日も助走だったと 言い張るため走って生きたい
それだけで 僕等の笑えない思い出も ただの笑い話になるんだ
あの時ついに崩れ落ちた膝で 暗闇の中 駆け抜けて
あの時砂を握った掌で 確かな物を掴みたくて
分かるだろう これがスタートラインだよ」

Amazarashi  〜終わりで始まり〜